こんなのでいいの?「美文字の下地づくり」はこれだけでいい!!(カタカナ編)

こんにちは!

悠です!

  

 

今回は、

幼児でもできる

美文字にする為の練習法(カタカナ編)

を紹介していきます。

 

カタカナは会社名や商品名、

サービス名などで多く見かけますよね。

 

また仕事で毎日書いているけど

キレイに書けなくて困っている人も

多いみたいです。

 

 

キレイに書けない理由は

「何となく“字の形”を知っているだけで、

細かい書き方は知らないだけ」

というのをよく聞きます。

 

たしかにそれは間違ってはいませんが

1つ1つの字の細かい所を見るのって

めんどくさいですよね。

漢字の場合なんて最悪です。

 

しかし実は

1つ1つの細かい書き方を知るのは

そこまで重要ではありませんし

今から教える

幼児でもできる

美文字にする為の練習法

を実践すれば

誰でもカタカナを美文字にすることができます。

 

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気になりますか?

 

気になった人は、

このまま記事を読んでくださいね!!

 

 

この記事を読み進めれば

あなたは今後いつでも自信をもって

美文字のカタカナが書けるようになります!

 

しかし、

もしこの記事を読まなければ

そんなスキルも身に付かず、

せっかくの良い機会を

溝に捨てることになります。

 

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1日10分だけでもこの練習をすれば

美文字へと変身できるのに!

 

 

 

もし、

あなたが本気で自分の汚い字を

美文字に変えたいのであれば

このブログを最後まで

読んでください!

 

そしたら、

あなたの字は生まれ変わります

 

  

では、本題に入ります。

 

 

カタカナを美文字にする練習方法

 

それは

「クリスマスツリー法」

です!

 

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こちらの練習法は

名前のとおり、

ただクリスマスツリーの絵を描くだけという

シンプルな練習法です。

写真のように

クリスマスツリーの絵には

カタカナの文字に多く共通する

「直線」「はらい」

が多く含まれています。

 

「まっすぐな線」

「スッと抜けるようなはらい」

この2つの書き方が

クリスマスツリーを書く練習によって

身につくわけです。

 

払うべき箇所を止めてしまうと、

決して美文字とは言えず、

まるで子どもが書いたような

カタカナに見えてしまいます。

 

よくみる丸文字のクセが抜けない人は、

スッと払うような書き方を覚えることで、

大人っぽい美文字に変身できますよ!

 

ではここで

実際に書く時のポイント

を教えますね

 

まず、クリスマスツリーの星の部分ですが

定規を使わずに整った星を一筆書きするのは

すごく難しいですよね。

図形にしても文字にしても、

整えて書くには

書きたい線をイメージすること

が大切なのです!

 

ただ何となく書き始めるのではなく、

数センチ先の線をイメージしながら書くだけでも、

見え方が違ってきますよ!

 

 

次は木の部分です。

ここで重要となるのは

狙ったとおりに線を書く技術です。

・葉の部分は歪みなく

・木の幹の部分は真っすぐな線

を意識しましょう。 

 

イメージを先置きしてから

なぞる書き方が身につくと、

緊張による手の震えがおさまり、

冴えた線で美文字が書けるようになります。

 

 

この記事を読んでいるあなた!

 

今すぐにクリスマスツリーを

10個

書いてみましょう!

もちろん

書く時のポイントを意識しながら

書いてくださいね!

 

そのあとカタカナで自分の名前を

書いてみましょう!

 

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いかがでしょうか?

 

整った字が書けましたよね!

 

「クリスマスツリー」を1日10個書いて

字のバランスの整え方を身につけ、

理想の美文字へ近づきましょう!

 

 

 

今回は

幼児でもできる美文字にする為の練習法

「クリスマスツリー法」

を紹介しました!

 

 

次回の記事でも引き続き

美文字テクニックや

効率の良い練習方法など

を紹介します。

では、

あなたの文字が美文字へと

変わることを祈っています。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!